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【症例報告】HIKARI FORM 使用 6 ヶ月による 15 歳(永久歯列期)の Overjet および Overbite の改善

  • 3月5日
  • 読了時間: 1分

概要

本症例は、15 歳の恒久歯列期における HIKARI oral training system(HIKARI FORM) の有効性を実証したものです。わずか半年の装着およびトレーニングにより、前歯部の水平被蓋(Overjet)と垂直被蓋(Overbite)の両面において顕著な改善が確認されました。

臨床ポイント

  • バイオプログレッシブなアプローチ: 口腔周囲筋の機能圧を最適化することで、下顎のポジショニングを誘導。骨格的な成熟が進む 15 歳においても、機能的な顎位の改善が可能であることを示しています。

  • Overjet & Overbite の同時被蓋改善: 前歯部の突出(Overjet)の軽減に加え、深過蓋咬合(Overbite)を同時にコントロール。咬合の安定性を短期間で確立しました。

  • 混合歯列期以降の適応性: 本システムは小児の早期治療(一期治療)のみならず、永久歯列期のティーンエージャーや成人に対しても、MFT(口腔筋機能療法)の補助装置として極めて高いポテンシャルを有しています。

結論

HIKARI FORM は、単なる歯列の整列に留まらず、口腔機能の再教育を通じて根本的な咬合改善を促進します。保定期間の短縮や、マルチブラケット装置との併用においても、臨床的なメリットが期待できるデバイスです。


 
 
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